グラビア専門誌『デラックスマガジンORE』

森尾由美と南野陽子は、時にミスマガジン出身と思われがちだが、実際にはミスマガジンの流れを汲んだグラビア専門誌『デラックスマガジンORE』にて大きく取り上げられ、その高い人気からミスマガジンと同格に扱われるようになった、という経緯があり、正式なミスマガジンではない。

ミスマガジン2003メンバーで2004年8月に、BMGファンハウスからCD「ユウキ」(「バーチャファイター サイバージェネレーション」主題歌)も発売された。2005年は、審査員としてプロデューサーのつんく♂が加わり主要5部門の他につんく♂賞が設けられ、時東ぁみが受賞。グラビアだけでなくかつてのような歌手活動中心のアイドルとして活動している。

2006年ではつんく♂賞の受賞者が発表されず、賞が設けられていたのかどうかも不明。時東を売り出すために特別に作った賞とも考えられる。2007年5月より放送の資生堂「uno」CM(デオドラント用品)に、主要歴代受賞者が出演している(2002…和希沙也・安田美沙子、2003…岩佐真悠子・瀬戸早妃、2004…山崎真実、2005…加藤理恵、2006…倉科カナ)。

バラエティーアイドル(以下、バラドルと略記)の先駆けとなったのは1980年代後半に活躍した井森美幸、山瀬まみ、森口博子らである。彼女たちはもともと歌手としてレコードを発表し正統派アイドルを目指していた(特に、井森、山瀬はともにアイドルの登竜門「ホリプロスカウトキャラバン」でグランプリを獲得している)が、ヒット曲に恵まれなかったことと、気の利いたことを言える頭の回転の良さを買われたことで、バラエティー番組への出演が増え、歌番組への出演が主だった正統派アイドルとは趣の違う存在「バラドル」として認知されるようになった。

その後、一般視聴率の低下でテレビの花形だった歌番組が年々減少。結果としてアイドル歌謡も同時に衰退したことで、歌手を本業とする正統派アイドルといえる存在はジャニーズ事務所の所属タレントやモーニング娘。など一部を除いて、観られなくなった。21世紀に入った現代において、アイドルがバラエティー番組に出ることはもはや珍しいことではなくなり、「バラドル」という呼称さえも死語になりつつある。元来は歌番組であったはずのTBS系「うたばん」、フジテレビ系「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」等も徐々にバラエティー色が強くなりつつあるのは、象徴的な事象であるといえる。


posted by 往年のアイドルの水着画像 at 22:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 往年のアイドルの水着画像
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。