2004年は、今までの地道なスカウト活動に加えて、他の業界や異業種からグラドルへ転身させるという手法が目立って出てきた年である。これはアイドルを最初から育てるのではなく、地味な活動でもある程度人前での露出に慣れている素材に注目し育てた方が即戦力になるという判断が働いたものである。
1995年、青木裕子や坂木優子などが登場し、水着姿の写真集が改めて人気を得た。トピックとして、女性雑誌においてもツーピース水着の特集回数がワンピース水着を上回った。フジテレビVQでは華原朋美、榎本加奈子、遊井亮子、秋本祐希が選出されている。
野田は1980年頃に個人事務所としてイエローキャブを設立。1985年デビューで大きな期待を掛けていた堀江しのぶを不治の病のために僅か3年で失うことになるが、以後自らの事務所に所属する女性タレントをほぼ全て巨乳の持ち主で固め、かとうれいこ、細川ふみえ、雛形あきこ、山田まりや、佐藤江梨子、小池栄子、MEGUMI、根本はるみらを毎年のように次々とグラビアに送り出し、1990年代のグラビア界に「巨乳ブーム」という一大センセーションを巻き起こす。
1982年に講談社が少年漫画誌の企画としてアイドルグラビアの読者投票コンテスト『ミスマガジン』を創設。写真家の野村誠一が企画段階から参賀したことでグラビア写真そのものの質も高く、第1回の受賞者・伊藤麻衣子(現:いとうまい子)が好評を得た事から年1回の定期開催が決定。以降アイドル歌手以外に雑誌をベースに活躍するアイドルというものが定着し始める。その後も1984年第3回開催グランプリの斎藤由貴、同準グランプリの田中美奈子、第4回開催グランプリの八木小織(現:八木さおり)、1986年第5回開催グランプリの高岡早紀、また受賞者以外からも森尾由美、南野陽子、小沢なつきという好素材が続々と現れた。彼女たちのグラビアは水着を着用しながらも、エロティックさとは無縁の、元々彼女たちが持っていた清純なイメージを崩さないものであり、更に歌手や女優としての活動もスタートさせ、それらはおおむね成功していった。
こちらは、懐かしいアイドルの水着画像サイトです!
懐かしのアイドル水着画像
(懐かしの水着画像!80年代のグラマラスなアイドル・女優たち)
出演番組によって己の立ち位置を微妙に変えて対応する器用なタイプのバラドルも存在する。MEGUMI、小池栄子、ベッキー、東原亜希等は、自身が司会を務める番組では仕切り役、メイン司会がいる場合はアシスタント、ゲストとして出る番組では時に笑いの対象、時に視聴者(特に同年代の女性視聴者)の代弁者として番組に彩りを添える。得てしてこのタイプは多趣味であったり多芸である場合が多く、バラエティー番組のみならず女優業等でも高い評価を得ている。
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